セッティング

セッティングについての情報

このページは 2007年 09月 16日 17時57分40秒に巡回更新されました。
 ベル恐怖症

【 13】 セッティング

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[引用サイト]  http://home.att.ne.jp/gold/chikinbu/dori15.html

車をセッティングする時にはまず、車の動きを十分理解していないと、セッティングの方向性がなかなか、決め辛いと思います。
単純に、人真似セッティングでも構わないと思いますよ。実際、ぶんきちも始めのうちはなんにも解らなかったので
定番セッティングというのは、フロントを柔らかく、リヤを硬くします。フロントを柔らかくすることで、ノーズダイブを起こし易くし、ターンインを
やり易くしようというものなのです。「でも、リヤを硬くする必要があるの?」と言われそうだけど、もしこの状態でリヤも柔らかくしてしまうと、
スライドを始めようとしているリヤタイヤが、アクセルを踏むことによって、リヤが沈み込んでしまい、スライドが止まってしまうのです。
ただし、注意してもらいたいのですが、「フロントをちょっと柔らかくした位じゃ、フロントが入って行かないからもっと柔らかく
フロントが柔らかくなれば、間違いなくフロントは入り易くなっています。自分のテクニックの無さを、セッティングで誤魔化さないようにしましょう。それに
この、定番セッティングは、決して速く走る為のセッティングでは無いので、注意してください。凄い車速で、アプローチすれば
いとも簡単にテールスライドが起き。立ち上がりで、アクセルを踏めば、トラクションはすべて横に逃げてしまうので、アクセルを全開にできるポイントも遅くなってしまいます。
ブレ−キングからターンインまでは、オーバーセッティングが簡単です。しかし、コーナーリング中や、立ち上がりでは、いつまで経ってもアクセルを踏めないので
アンダー方向のセッティングとは、オーバーセッティングのまるっきり正反対の味付けになります。フロントは硬く、リヤを柔らかくすれば、曲がり難くなります。
オーバーセッティングでは、コーナーリング中も立ち上がりの最中でもフロントがインに向かって行く巻き込み現象が起きているのです。
フロントタイヤは、常にグリップしようとして、リヤタイヤは、外へ逃げようとしているので、いつまで経ってもオーバーが消えない状態になっているのです。
一方、アンダー方向のセッティングでは、ブレ−キングやターンインは、難しいですが、一端ノーズをインに向けてしまえば、コーナーリング中でアクセルを踏み込んでも
フロントが、徐々に外へ逃げてくれるので、アクセルコントロールさえしてやれば、車を前に進めることができるのです。もちろん、アクセルコントロール次第で、スライドを持続することも、
このように、セッティングによって、進入時を簡単にすることも、立ち上がりをラクにすることも可能なので、自分の走りのスタイルに合わせてセッティングをイロイロ試して

【 14】 NIRO -間違いだらけのサラウンドセッティング【前編】-

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[引用サイト]  http://ad.impress.co.jp/tie-up/niro0403/

サラウンド音響の基本は、映画館の再現にある。さらに突き詰めれば、サウンドトラック制作スタジオと同じ音場の再現と言ってもいいだろう。ではそのスタジオのセッティングは、どうなっているのだろうか。
実は5.1chサラウンドの音響特性を正しく評価するためのセッティングを、規定したものがあるのをご存じだろうか。放送など無線通信の規格制定を行なっているITU(International Telecommunication Union)が、サラウンド音声を評価するための音響条件を定めた勧告に、「ITU-R BS775-1」というものがある。実際に多くの映画音響スタジオは、この勧告に沿ってスタジオのスピーカーアレンジを行っているという。そしてDVD Videoもこの規格に基づいてつくられているため、「映画館の再現」をホームシアターで実現するためには、この勧告にならってスピーカーをレイアウトするのが望ましいのだ。
この勧告とはどういうものか。左記の図を見てもらうと一目瞭然だが、5本のスピーカーの配置は、リスナーの位置を中心とした円上に配置されていなければならない。リスナーの正面を0°とし、その位置にセンタースピーカーを配置。そこから左右30°の位置にフロントL/Rのスピーカーを置く。リアスピーカーは左右100〜120°の位置だ。
円上に配置する理由は、各スピーカーとリスナーの距離を均一にするためだ。リアスピーカーはフロントのLRよりも広がった位置で、しかも「リア」とは言ってもリスナーの真横よりやや後ろあたりに位置することになる。フロントにL、センター、Rを直線で並べ、真後ろにリアスピーカーを置いている人もいるだろうが、それではダメなのだ。
勧告に倣ってにレイアウトすると、センタースピーカーとリアの右スピーカー以外は部屋の外にはみ出してしまうのだ。
実際には、部屋の都合でこのように設置していないだろうか。これでは理想的なサラウンド環境からかけ離れた状態なのがお分かりいただけると思う。
では自宅で勧告にならってスピーカーをレイアウトするとどうなるだろうか。自分の部屋が一般的な江戸間6畳として、そこそこの迫力で映画を楽しめる26〜29V型テレビを使うことを前提に話を進めよう。6畳の部屋は270cm×360cmで、この中に収まる円の直径は最大で270cmだが、ブラウン管のワイドテレビではテレビの最適視聴距離が画面ディスプレイの高さサイズの5倍とされているので、これが左記の図での円の半径となる。
28型テレビでは画面ディスプレイの高さサイズは約32.4cmでこれを5倍すると162cmとなり、右図のイメージのようにほとんどのスピーカーが部屋からはみだしてしまう。つまり自分の部屋には正しい位置にスピーカーを置けないのだ。もちろん円を小さくすればよいと考える人もいると思うが、自分が円の中心にいなければならないことを忘れないでほしい。円が小さくなれば、自分のすぐ目の前に大画面テレビが迫っており、こんな疲れる環境が、お気に入りの映画をくつろいで楽しめるホームシアターだろうか。
もちろんこの6畳の部屋は空ではなく、ベッドやタンスなどの家具が置かれていて実質は6畳よりもかなり狭い。しかも、ホームシアターでの最適リスニングポジションである円の中心にいることも無理だろう。また、5.1chサラウンドはスピーカーからリスニングポジションまでの距離まで計算されてデータ化されているため、スピーカーを勧告どおりに設置しないと音像バランスがくずれてしまうのだ。ホームシアターシステムはスピーカーがたくさんあるので、置ける位置に置けばいいや、このぐらいでもなんとかなるだろう、と考えている人もいるかと思うが、かなり厳密さを求められる世界なのである。ウン十万円もするような高価なシステムなら正確に測定できる装置があって調整できないこともないが、ホームシアターを購入するほとんどの人は、気軽に楽しみたいと思っているはずで、スピーカー位置とそれによる音量差、時間差補正をしてまでホームシアターを導入しようと思ってはいないだろう。
ここまで読んで、自宅でホームシアターを楽しむのはこんなに大変なことだったのか、と思ってしまった人は、ちょっと待ってほしい。
NIRO 1.1なら自分が左右に動いても、フロントスピーカーを左右に傾けるだけで理想的なサラウンド環境を実現してくれる。もちろん、音像が広いので数人での視聴にも対応できるわけだ。
まず、発想の転換が必要だ。そもそも5本ものスピーカーを無理やり部屋に置く必要があるのだろうか。ホームシアターを楽しむ際に最重要なのは、左右の耳が、さらには脳が、5.1chサラウンドサウンドをきちんと知覚できるようにすることであって、スピーカーをどのように設置するかということではない。
これを一本のフロントスピーカーでサラウンド音像をつくり出しているのがNIRO 1.1だ。NIROなら上記の図のように、音像を自分の脳の中につくり出してくれるので、自分が前後に動くなら音圧の変化をボリュームで調整すればいいし、自分が左右に動かなければならないならフロントスピーカーを自分の方向に向けてやるだけですむ。たかがバーチャルと偏見をもっている人もいるだろう。でもちょっと待ってほしい。前述のとおり、5つのスピーカーをきちんと設置できているだろうか。正しいリスニングポジションで聴けているだろうか。少しでもズレていてはホームシアターも台無しだ。
また、NIRO 1.1では特許である左右180度に開いたL・Rとセンタースピーカーにより、まさに映画館のスクリーンに映し出された俳優の口からセリフが出てくるように聞こえる。NIROならどんな部屋に置こうが、「映画館を再現」できるのだ。
ここまで読んでもまだ納得できない人は、わずか1,000円で10日間視聴できるキャンペーンを利用してみよう。しかもこの1,000円は購入すると返却される。自分の部屋で理想のホームシアターをNIRO 1.1で実現できるさまを、自分の耳で確かめよう。
これがNIRO 1.1のフロントスピーカーだ。特許の左右を向いたスピーカーとセンタースピーカーの威力で、どんな部屋でもホームシアターを楽しめる。

【 15】 逸品館:セッティング情報>セッティングテクニック(共通)ー>良い音のスタートはスピーカーのセッティングから始まる

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[引用サイト]  http://www.ippinkan.co.jp/setting/begin_speaker_setting.html

セッティング情報>セッティングテクニック(共通)ー>良い音のスタートはスピーカーのセッティングから始まる
オーディオ機器の音質アップを狙うとき、誰でも「より高額な機器」や「良い高価なAVアクセサリー」を購入し「お金をかければかけただけ音が良くなる」と考えます。しかし、実は「オーディオ機器の音」はその大半が(50〜70%以上)が「部屋の反射によって作りだされた音」なのです。
仮に、全く同じ装置を全く同じ環境で鳴らし較べるとして「私がスピーカーの位置調整を行ったシステム」と「そうでないシステム」の音質は全く違うものになります。極端な場合、「考え得る限り(金額の上限無し)のAVアクセサリーを駆使した音質改善」より「お金を一切かけないで、スピーカーの位置調整だけを入念に行う」方がより大きな音質改善が実現するかも知れないくらい、スピーカーの位置調整による音質改善は大きいのです。
そのため、いくら熱心に機器やアクセサリーを買いそろえても「部屋の反射音のチューニング」をおろそかにしては、購入した機器の性能を発揮することはできません。それは2Chでもマルチチャンネルでも同じです。
これから、スピーカーの位置調整による音質改善方法を詳細にご説明致します。最初は、「環境の差によるスピーカーの音質差がどれだけ大きいか?」を体験するところから始めましょう。
アンプの出力バランスつまみを左右どちらかいっぱいに回すか、CDの信号出力コードの片側を外して「モノラルソフト」を再生し、「右」・「左」それぞれのスピーカーの音を個別に聞き比べると「左右の音」が「かなり違う」のにお気づきになるはずです。それは決して「左右のスピーカーの音(左右のスピーカーの特性)」が違うからではありません。
もし、疑わしいとお考えなら「スピーカーの場所をできるだけ動かさず」に左右のスピーカーを入れ換えて音を聞き直してください。それでも「左右の音の差は変わらない」はずです。スピーカーの特性差でない、「この左右の音質差」が「スピーカーが置かれている場所の音の違い」なのです。
スピーカー周囲の環境差では、まず「片側に壁があり、片側には何もない」あるいは「片側は壁なのに反対側にはガラス窓がある」などの極端な差が目に付きやすいと思います。しかし、「そのような大きな環境の違い」より「スピーカーに最も近い反射物との距離と角度の関係」がより大きな「音の違い」を生み出しているのです。
つまり、スピーカーの至近距離にある「壁」・「家具」や「オーディオラック」・「TVなどの家電製品」などが、離れた場所にある「壁」や「ガラス窓」などよりも「音質に大きく影響する」のです。特に「ツィーターに近い距離の反射物」は大きな影響を与えます。
スピーカーの音質に最も大きな影響を及ぼすのは、左図の@〜Eのような「スピーカー(ツィーター)に最も近いところにある壁や家具、家電製品などからの反射」です。
なぜなら、音は光と同じように距離の二乗に比例して広がり、スピーカーのすぐ側の「葉書サイズの反射物」の影響が、離れた位置では「畳一畳ほどの大きさの壁」に相当するほど大きなものになるからです。
スピーカーのネット(サランネット)は、「付けておいた方が良いのか?」・「外した方が良いのか?」という相談を受けることがあります。音質的には「ネットを外した方」が「遙かに有利」です。ネットも「スピーカーの音を反射して濁らせる原因」となるからです。調整に入る前に、ネットは必ず外してください。
普通「スピーカーの調整」を行うときに「左右を個別に調整しなさい」とは言われません。しかし、それは「ステレオ」=「2本のスピーカーが必要」という固定観念から生じた誤りです。
左右の二人から「同時に話しかけられた」と想像してください。「右の人の話」を聞き取ろうとすれば「左の人の話声」が「邪魔」になります。「左の人の話」を聞こうとすれば、今度は逆に「右の人の話し声」が邪魔になります。スピーカーのセットアップもこれと同じで、「左右を個別」に鳴らさないと「もう一方の音が邪魔」になって精密な音質調整ができないのです。
特に、これから行う調整では「個々のスピーカーの音質を環境も含めて調整」するのが目的ですから、調整は必ず片方ずつ(一本ずつ)行ってください。では、調整方法の説明に進みましょう。
どちらか一方のスピーカーの音を止める(消す)と音の濁りがなくなり、環境も含めた個々のスピーカーの音が聞き取れるようになる。
「ホワイトノイズ」のテスト音源を用意してください。AUDIO TEST CD-1 / YDDS-2がお薦めです・パソコンがあればネットからダウンロードが可能です)「ホワイトノイズ」が手元にない場合には、「ラジオなどのザー音」や「ピアノのソロ演奏ソフト」が代用できます。
スピーカーから「ザー」音を流し、スピーカーの位置を変えながらその「ノイズ」の変化を聞いてください。スピーカーの角度や位置をほんのすこし変えるだけで「ノイズの音質」が大きく変わります。(スピーカーは、数o〜数p動かせば大丈夫・角度も大きく変えすぎないのがポイントです)
ノイズの音が「濁った音が混じったモーやジャーという音」から、「濁りの少ないサーやシャー音」に変わってきたら、それは悪い反射が減って音が良くなってきた証拠です。
(音源にピアノを使用する場合には、「響きの濁りが減少し、タッチの強弱がハッキリする」ように聞こえるようになるとスピーカーの位置が良くなったと判断してください)
さらにスピーカーを動かし続けると「再び音が悪くなる」のがわかるはずです。「音が良くなる位置」と「そうでない位置」は、「周期性」を持っています。
この調整を左右のスピーカーで順番に行えば、音場の濁りが激減し「楽器の分離が向上、低音や高音がハッキリと聞きとれる」ようになります。この方法は、ラジカセやミニコンポはもちろんのこと、パソコンやカラオケのスピーカーの設置位置を決める場合にも応用できます。「ノイズが澄んで聞こえるよう」に音源の位置を調整するだけで、明瞭度が高まり、聞き疲れがしなくなります。サラウンドスピーカーの設置時にもこの方法は有効です。一度設置すると位置が変えられない「天井付けのスピーカー」の設置時に、特にお薦めです。
さらに完璧な位置調整を望まれる場合には、「ホワイトノイズ」に加えて「モノラル録音のソフト」を仕上げに使用してください。ノイズの後に、モノラルソフトを使って「ソフトの音質が左右で聞き分けられないほど同じ音色になる」まで根気よく左右のスピーカーを微調整し、ベストポジションを探ってください。
「これでよい」と感じたら「2本のスピーカーで聞き慣れたお気に入りのソフト」を再生してください。透明度と広がりが飛躍的に向上します。調整前後の音質変化の大きさには、きっと驚かれると思います。
調整後左右のスピーカーの音色がほぼ同じになるまで、根気よくスピーカーの位置を微調整する。
低音は「スピーカーと壁の空間」との兼ね合いで「増大」したり「打ち消されたり」しています。スピーカーと壁との距離が適切でなければ、「低音が増幅」しブーミーに濁って聞こえます。逆に「低音が打ち消されている」場合には、低音が痩せ空間のボリュームが小さくなります。
このような場合にも「スピーカーの位置調整」は有効です。低音の調整には周波数[20Hz]・[40Hz]・[31.5Hz]・[63Hz]・[80Hz]・[125Hz]の「サインウェーブ」を用います。さらに念のため[160Hz]・[250Hz]まで用意できれば完璧です。低音の調整も「片方ずつ」行いますが、先ほどとは逆に「スピーカーを思い切って大きく動かす」のがポイントで、移動量の目安は「数十p〜1M程度」です。
サインウェーブを再生しながら「各々の周波数」で「音が膨らまなくなる(低音が部屋に共鳴しなくなる)」ポイントを見つけるのが調整の目的ですが、特定の周波数だけ「音が膨らまない状態」よりは「平均して同じ程度膨らんでいる状態」の方が音は良くなります。
説明が後先になりましたが、スピーカーセッティングの順序としては移動量の大きい「低音の調整」を先に済ませる方が合理的です。
スピーカーが一本(モノラル)から2本(ステレオ)になれば音の広がりが大きくなるのは、私達が「コウモリ」や「イルカ」などと同じように、「直接波と反射波の関係(複数の音波の干渉)」から「音源の方向」を感じ取っているからです。音源の方向や距離感を正確に再現し「大きな音場の広がり」と「シャープな定位(音源位置の正確さ)」を得るためには、「左右スピーカーの音の重なりを調整」し、「干渉を整える」必要があります。
先ほどの調整とは違い、音の広がりの改善では「2本のスピーカー相互の位置関係」を整えます。
上図左列のように、左右スピーカーの音の重なり方を考慮せず、スピーカーを設置した場合「音の重なり」には「規則性」が見られません。(調整前)しかし、上図右列のようにスピーカーを完全な2等辺三角形に配置すると「音はきちんとした規則性を持って重なる」ようになります。(調整後)つまり、絶対的なスピーカーの位置とは関係なく、単純に「左右スピーカーの相対位置関係」を「厳密な2等辺三角形」にするだけで、「人が音源の方向を知る」ために必要な「左右の音の干渉」が完全なものになり、「音の広がりと定位」が見違えるように向上するわけです。
この調整は非常に厳密(誤差数o以下)でなければ効果がないため、調整には「AIRBOW・レーザーセッター」を使用します。調整の後「スピーカーの存在感や圧迫感」は、完全に消え去り「素晴らしく透明でストレスのない音場空間」がリスニングルームに出現します。
中央からレーザー光を照射できる「ターゲット」を「カメラの三脚」に取り付け、スピーカーに貼り付けた「小型ミラー(付属)」に向けレーザー光を発射します。
「ターゲット」に取り付けられている「糸」を「ターゲット」から「ミラー」に伸ばし「スピーカーとターゲットの距離」が「左右で完全に同じ」になるようスピーカーの位置を調整します。
最後にモノラルソフト(ワンポイントステレオ録音のソフトでも代用可能)を再現しながら、スピーカーをほんの少し(数o以下)前後に動かし、「カメラのピントがピッタリ合う」ような感じに、最も音が透き通って聞こえる位置を見つけて調整は終わります。
レーザーセッターで、スピーカーの位置関係を2等辺三角形にする。(A=B・角度も完全に合わせる)
スピーカーの間にTVを置いている場合には、スピーカーをテレビの画面より後ろにしたほうが、音が良い場合が多い。
レーザーセッターを置いた所より後ろ側(楕円の部分)がリスニングエリアになる。(スピーカーはかなり内振りになります)
部屋の使い勝手はやや悪くなるが、スピーカーは部屋の壁に対して平行にしない方が音はよい。(点線を壁に対して斜めにする)
スピーカーとTVの関係、TVと壁の関係をトライ&エラーで追い込んでゆくと、必ずスピーカーの圧迫感や存在感が完全に消える位置が見つかる。(どうしても無理な場合は吸音・反射を試すと良い)
スピーカーから対向する壁までの距離(C・D)は、できるだけ長く取る方が好ましい。
8〜15畳のリビングでの理想的なスピーカーの設置位置をご説明いたします。設置には「なるべくレーザーセッター」をご使用下さい。(レーザーセッターをご使用にならない場合、想定した音質にならないことがあります)
部屋の壁からレーザーセッターの位置まで(A)は、部屋の全長の1/3〜1/2にする。(可能な限り1/2を越えない)
2等辺三角形の底辺(B)は、部屋に対して5度以上度傾ける。(傾けた方が良い)
部屋に窓や扉などのガラスや板の大きな平面がある場合には、三角形の頂点を「反射体」から遠ざかるようにレーザーセッターを設置する。
部屋の壁からレーザーセッターの位置まで(A)は、部屋の全長の1/2〜3/5にする。(可能な限りスピーカーの対面の壁から遠ざける
部屋に窓や扉などのガラスや板の大きな平面がある場合には、三角形の頂点を「反射体」から遠ざかるようにレーザーセッターを設置する。
部屋の壁からレーザーセッターの位置まで(A)は、部屋の全長の1/3〜3/5にする。(3/5を越えても構わない)
三角形の頂点が「必ず部屋の広い方を向く」ようにレーザーセッターを設置する。(狭くなる方向に音を出すと音が著しく悪くなる場合があります)
これらの設置法は「あくまでも理想的」なものです。部屋の状況や使い勝手、美観に応じて「さまざまな設置場所」を探して下さい。「音が広がり易いようにスピーカーの方向を決める(天井が傾いている場合には、天井の低い方にスピーカーを設置します)」・「ガラスや吸音措置の取られていない壁には、できるだけスピーカーを近づけない」・「スピーカーの内振り角度は、大きい方が音は広がりやすい(音場空間が大きくなる)」・「レーザーセッターはリスニングポイントの前に置く」などが基本的な考え方となります。
家具の少ないフローリングの洋室では「天井と床」・「壁と壁」の間で「音が繰り返し反射」し「音の濁りとなる定在波」を生じます。(定在波は和室でも生じますがほとんどの場合、洋室よりも悪影響は軽微です)
スピーカーとスピーカーの中央〜リスニングポイントの前方付近で手を叩いた時に、「ビィ〜ン」という「濁った耳障りな圧迫感のある音」を感じたら「吸音措置」が必要です。部屋の美観を損なわないためにも、まず「カーテン」や「マットレス」などを使って、「圧迫感」が無くなるまで、少しずつ吸音なさることをお薦めします。
吸音は、スピーカー背後の壁〜レーザーセッターの位置くらいまでの左右の壁と、スピーカーの正面の壁が重要なポイント。
使用するカーテンは、厚手のものでなく向こうが透けて見えるくらいの薄手のものでよい。
生地は、ウールが理想だがポリエステルでも良い。綿は音を吸い過ぎて「音がモコモコしてしまう」場合がある。アクリルは不可。
マットレスは、スピーカーからリスニングポイントまでを覆うように敷く。毛足の長い厚手のものが良くムートンなら理想的。
定在波を軽減するには「吸音」が有効ですが、吸音しすぎると「エコー」が足りなくなって音楽の躍動感や元気が殺がれます。「吸音」と「反射(乱反射)」の両方を使えば、スタジオ顔負けの素晴らしい音響が実現します。
反射パネルだけを使う場合には、カーテンは施工している方が良好な音響が得られます。(下の図ではパネルの位置を分かりやすくするためカーテンは省きました)
吸音パネルを併用する場合には、カーテンはなくても問題ありませんが、マットレスは必要です。
反射パネルは、まずスピーカーの中央@に置く。音の明瞭度とエネルギー感が大きく向上してボーカルや楽器のセンター定位がすごく良くなる。1枚でも大きな効果がでるお薦めの設置位置。
Aの位置にパネルを追加すると、左右から包み込まれるような音場が実現する。パネルの反射音によりエコー感が増し、楽器の音色の色彩感と透明感・明瞭度が向上する。
最後にBの位置にパネルを追加する。音場が後方に広がり360度包み込まれるようなパノラマ的な音場が実現する。
吸音パネルは、まずスピーカー直前の左右の壁(A)に設置する。この部分からは、鏡が光を反射するのと同じイメージで、スピーカーの音がリスナーの耳に向かって大きく反射している。特に、6畳以下の小さな部屋では、最も大きな効果のある位置。
続けて(B)・(C)に設置する。耳障りな圧迫感が軽減し、設置したパネルの方向に音が広がるようになる。必要があれば(D)にもパネルを設置する。
音場空間の形状を、理想的な「球状」に近づけるために、各パネルの方向(角度)を調整する。
反射パネルの「開き角度」は積極的に変え、パネルで反射した音がぶつかり合わないように注意して音場空間の形を整える。
Bと(C)のパネルを入れ換えることで、後ろからの反射が増え「音の密度」が増大するが、@Aのパネルとの反射角度のバランスが大切。できれば、中段の図と下段の図の両方を試し、音の良い方を採用するのがよい。
低音吸収、中音収束、高音乱反射を同時に達成し、小規模なオーディオルームの問題点を一気に解消する松材100%のルームチューニングパネル。
松材100%、3層構造に加え、厚さ3mmのステンレスリブを中間層左右に装着したルームチューニングパネル。裏側の低音吸収板は松合板、中間層は松材の補強リブと粗毛フェルト、表面は松材の拡散リブ。
厚さ3mmのステンレスリブを装着し、固定部と振動部を明確に分離することにより、低域特性を改善。
中間層の横リブもLV比で倍に増やしました。長さの短い横リブの追加により、表面縦リブの振動モードがより複雑に分散され、ナチュラルさが増しました。自然な響きをもつチューニング・パネル。
左右のスピーカーの後ろに各2枚、センターに2枚の計6枚が標準配置です。壁に立て掛けるか、蝶番(カラーステンレス・ノイズレス蝶番)で連結して自立させて使います。
ハーフパネルですから300MM程度浮かせて使います、そのため楽器の音やVOCALに立体感と躍動感を高める中高音の効果は十分にご堪能頂けますが、低音域の特性がフルパネルの地に足が付いた安定感と比べると、こじんまりした軽快な音像になります。
スピーカーパネルをジョイントで1200MMに延長し、床置きにするとフルパネルの音になります。
ハーフパネルなのでブーミングが多い部屋では改善効果が不足することがあります。ご注文前にお問い合わせ下さい。
スピーカーの直前の床にカーペットを敷いても音の濁りが取れない場合には、スカラホールをスピーカーの背後の左右と中央の天井に配置すると、音が上下に大きく広がるようになり、さらに音場の濁りが大幅に低減し、空間の見通しが良くなります。
天井が反射性の平面で床と平行であると、必ずフラッターエコーが発生します。部屋の3辺の距離は上下が一番短いので一番有害なフラッターエコーが発生します。SP〜リスナー間のフラッターは必ず退治してください。
スカラホールは吸音体です、天井が平面で反射性(板貼りなど)のとき、天井と床の間で発生するフラッターエコーを止める効果があり、音の解像度が向上します。
天井が吸音テックスのときや床が絨毯のときは、スカラホールの効果は半減します。
スカラホール(吸音体)では、吸音が効きすぎて、音楽の躍動感が殺がれたり、エコー成分が減少しすぎる場合には、吸音と拡散の両方の働きを持つ、10番台のスカラホールがお薦めです。生き生きとした音の張りを失わず、音場の濁りや圧迫感を減少させます。
レースの布地の表面にステンレスをコートしたハイテク素材を使ったNewスカラホール。フラッターエコーを消去する特性は従来のまま、高音〜超高音域を拡散反射します。スーパーツイーターと類似の音の深みを生み、コンサートホールの臨場感を再現します。
超高音域の拡散音は楽器の音にクリアな立体感を付加します、鋭いエッジが取れて、まろやかな音になります。
吸音テックスなどの吸音天井に付けると、音楽の躍動感を取り戻すことができます。
LV、StainVeilパネルと一緒に使って下さい。床から低音の反射、壁からパネルによる拡散された高音、天井から拡散された超高音に包まれ、生の音楽の感動が自然に伝わるリスニングルームが完成します。
左右と後ろの壁面に、片側だけ画鋲で止め、垂直に垂らすことで壁面のフラッターエコーを止めることができます。同時に中高音域の拡散音が増え、残響時間の周波数特性の高音域を伸ばすことができます。
優れた吸音特性をもつミスティックホワイトを全面(内部)に使用し、設置チューニングが容易な薄型形状パネル。軽量なので吊り下げ使用もできる。
木枠にダークグレーとチャコールグレーのリバーシブルジャージーネットというデザインが採用され、他社製品のような無粋さがない。
今までの説明とは違って、実際のリビングにはさまざまな家具が配置されています。音を悪くしない家具の配置は、「スピーカーの近くにTV・額・鏡・ガラスの付いた棚などの反射体を置かない(反射の強い家具は、なるべくスピーカーから離す)」・「スピーカーからリスナーまでの音の通り道をソファー・テーブル・AVラックなどで遮らない」などがポイントとなります。
ソファーは、スピーカーからできるだけ離し、可能なら壁際に置くとよい。
音を聞く時にはテーブルはない方がよい。スピーカーからリスナーまでの間には、物は置かない。
機器はスピーカーの間ではなく、左右の壁際に置くのがよい。ラックはスピーカーより低い物が好ましい。
背の高い家具はできるだけスピーカーから離して置く。前面にガラスのない家具を選ぶと良い。
スピーカーの左右のコーナーには、大きめの観葉植物を置くと、吸音・拡散効果で音が良くなる。
TVはできればスピーカーの間に置かない方が良いが、どうしてもおく場合には、前述した対策を講じる。
スピーカーの背後の壁際に「額」や「鏡」などの「反射体」を置くのは絶対に避ける。逆に、柔らかい生地のタペストリー等を吊っておくと、吸音材の代わりになる。(KRIPTON・AP5を使うと良い)
コンサートでは「音は前後左右」からリスナーに届きます。良いコンサートホールでは「リスナーに届く音の8割以上が反射音(間接音)」であると言われているくらいです。もちろんこの「反射音」は「きちんとコントロールされたもの」でなければなりません。それがコンサートホールの設計が難しいと言われる所以です。つまり、今までご説明した調整とは「自室の音響をコンサートホール並みに変える取り組み」で難しいのは当然だったのです。
吸音材を使ったり、反射パネルを使ったり、家具を動かしたり、スピーカーを微調整したり、カーペットを敷いたり・・・ステレオ(2Ch)で良い音楽を聞くためには「やらなければならないこと」が非常に多く、また難度の高いテクニックばかりです。しかし、この「難しさ」を一気に「簡単」にしてしまう方法があります。それが「サラウンド」です。
サラウンドも基本的な調整や吸音のやり方は、ステレオとほとんど同じです。違うのは、反射パネルの「位置」や「量」の調整によって得られていた「間接音」を「スピーカーを使って作り出す」ところにあります。その部屋の善し悪しを決めてしまう「間接音」が「正しい状態でソフトに収録」してあれば、パネルを使い難しい調整を行って手探りで「間接音」を作りださなくても、それを「スピーカーで再生」するだけで、「良好な音響特性が実現」するのは自明です。さらに、従来のステレオソース(2Ch録音ソース)もAVアンプに搭載されたDSPを利用すれば、パネルよりも「簡単に間接音が作り出せ」しかも「量や質などの調整」が非常に簡単になるのです。
もちろん、「易しくなる」と言っても「何もしなくて良い」のではありません。「サラウンドにはサラウンドの基本的なセッティング」があり、そのポイントをきちんと押さえれば「より早く、より良い音(音楽)」が楽しめます。サラウンドを成功させる秘訣は、「反射音(部屋の音響特性を左右する)」を受け持つ「サラウンドスピーカー」の「選び方」・「配置」・「調整」にあります。しかし、サラウンドはステレオに較べると歴史が浅く、メディアや評論家はもちろんメーカーでさえも「正しい情報」を提供できていないようです。例えば、「5本のスピーカーは、すべて同一メーカーでなければならない」と言われていますが、5本のスピーカーはバラバラでも全く問題ありません。他にも「センタースピーカー」・「リアスピーカー」の選び方や配置に関する「情報」の多くが間違っているのです。
2Chの「スピーカーセッティング」や「ルームチューン」は詳しく説明しました。その説明の中で、部屋の反射を整え、補うために設置した「LV(FW)パネルの位置」に注目してください。その位置は、そのまま「センタースピーカー」と「リアスピーカー」の位置に相当します。2Chから5.1Chへの発展を「パネルでパッシブ(受動的)に得られていた」反射音(残響)を「スピーカーによってアクティブ(能動的)に発生させる」と考えて頂ければ、考えの移行が非常にスムースに行えるはずです。そして、マルチチャンネルで「センター/リアのスピーカー」を設置する場合には2Chで有効であったスピーカーの位置決め方法やルームチューンがそのまま当てはまります。しかし、スピーカーが増えるとそれに伴って「定在波の悪影響」も増大しますから、その前にもう一度確実な対策を行うことをお薦めします。
重複しますが、すでに説明したように定在波は平行する2つの平面の間で「音が往復し」特定の周波数(特定の高さの音)が反射を繰り返し、いつまでも減衰せず残響として残ってしまうことで発生しています。「床」が畳である日本間の場合は、「床」が音を吸収するため「天井と床の間のフラッターエコー」は比較的小さく大きな問題とはなりません。しかし、「フローリング床」の洋間では天井と床の反射率が共に高く、非常に強いフラッターエコーが発生します。このような部屋では、手を叩くと「キンキン」あるいは「ビンビーン」というカン高い耳障りなエコーが発生します。このような環境でマルチChに取り組まれる場合には、「吸音」をより確実に行うことが大切です。
壁からのフラッターエコーを効果的に減少させるには、上左図の矢印が出てくる壁面の「両側」または「片側」に吸音材を配置すると最も大きな効果があります。このような位置には「クリプトン・AP-10」が使いやすいでしょう。「AP-10」は、軽く薄く簡単に動かせるので「位置」と「角度」の微調整がし易く、音の良さだけではなく「使い勝手」も抜群で、現在発売されている吸音材としては最もお薦めな製品です。
「天井のコーナーでも音が壁を伝わって逃げ場を失うようにぶつかり、圧迫感のある耳障りなエコーが発生する」と説明しましたが、この天井のコーナーで発生する悪いエコーを退治するには、上右図の「爆弾マーク」の位置に「スカラホール(吸音帯)」を配置すると「音の広がり」と「立体感」・「定位のシャープさ」・「音場の透明度」の向上に非常に大きな効果があります。逆に「リスナー後方上からのエコー感が足りない」と感じられる場合には、リスナー後方の天井爆弾マークの位置に「スカラホール(反射帯)」を設置すると改善されます。
天井と床の間で発生する「フラッターエコー」を効果的に取り除くためには、上左図の爆弾マークの位置に「吸音効果の高い=厚みと重量のあるカーペット(ムートンが理想)」を「敷く」のが理想的です。カーペットの大きさは、横幅が「スピーカーの設置幅の約2倍」、縦(奥行き)が約1-2M程度は必要です。また、スピーカーの本数が増えるに伴って先ほどの説明でリスニングポジションの前方だけに敷いていた「敷物」を「リアスピーカーの前方」にまで広げることでより効果が上がることがあります。マルチChシステムでは、吸音が足りないといくらコストをかけても「音の広がり」と「定位感(音源の位置の動き)」が十分に向上しません。ご注意下さい。
コンサートでステージ方向から来る音は、楽器などの「直接音成分」が中心に構成されています。立ち上がりが早く、エネルギーも強い「直接音」を正確に再現するには「アタックを明瞭に再現する過渡特性の良さ」・「あらゆる楽器の帯域に対応する広い周波数レンジ」・「楽器の音量に対応するDレンジの広さ」が必要になります。この特性は「ステレオ」で使うスピーカーに求められるものと全く同じですが、サラウンドのフロントスピーカーに使うためには、それに加えて「指向性が緩やかな製品」を選ぶのがポイントです。
例えば、幅が狭く背の高い「トールボーイ型のスピーカー」や「小型スピーカー」などが適しています。小型スピーカーは、「音の広がりは良くても低音が物足りないのでは?」と感じられるかも知れませんが、大丈夫です。低音は、スピーカーの数が5本に増えることで十分に補えるからです。もし、それでも不足するなら「サブ・ウーファー」が使えます。逆の例では、「ホーン型スピーカー」や「大型スピーカー」のように「指向性が極端に強い製品」は、ステレオでは問題なくともサラウンドのフロントには不向きなので注意してください。
サラウンドでは、ステージ上では一つだった音源が「フロントスピーカー(2本)」と「センタースピーカー(一本)」の3本に分割されてリスナーに届きます。分割された音が無理なく一つに戻るように、L/C/Rのスピーカーは「音色のマッチング」を重視して選びます。例えばツィーターの材質を、L/C/Rそれぞれ「ソフトドーム」あるいは「ハードドーム」で「統一」するなどの配慮が必要です。
しかし、音色が同じだからと言ってセンタースピーカーのサイズまでフロントスピーカーと同じにするのは感心しません。なぜなら、2本のスピーカーのセッティングでさえあれほど難しいのに、セッティングの難しい大型スピーカーをさらに増やすのは得策ではないからです。ほとんどの音はフロントスピーカーにまかせて「センターは定位の補助として作動させる」のが成功の秘訣です。そのためセンターには、ウーファーの口径が16センチ程度以下の小型2WAy方式のスピーカーを選んだ方が良好な音質が得られます。3WAy方式などの本格的なセンタースピーカーが効果をあげるのは、部屋のサイズが20〜30畳を超えてからです。
楽器が置かれることの少ない後方からの音は、そのほとんどが「間接音」で構成されます。「間接音」をスピーカーで再現するには「反射パネル」と同じような、「無指向性に近い大きな音の広がり」を持つことが理想です。そのため「ウーファーの口径が16センチ以下でドーム型のツィーターを搭載している小型スピーカー」や「同等のユニットを搭載したトールボーイ型スピーカー」がお薦めです。大型スピーカーは指向性が強くなりがちで、また設置の自由度も低くなりますから、無理にリアに大きなスピーカーを置く必要はありません。理想的なリアスピーカーは、周波数帯域が広く指向性が穏やかな製品です。リアスピーカーに低音まで出る「トールボーイ型」を選べば、「フロントだけでは不足しがちな重低音を補って音の広がりが豊か」になります。
「音色のマッチング」に関しては、リアスピーカーはセンタースピーカーと異なり「フロントスピーカーと音色が違ってもさほど気にならない」ため、手元に使っていない小さなスピーカーがあればそれを置いて試せば、結構満足できる音質が得られるかも知れません。
5本のスピーカーが水平(やや後ろ上がりでもよい)の同一平面上に、リスナーから完全に同じ距離で配置されたとき、マルチチャンネル・システムは最高の音場再現性(音の広がり)を発揮します。大きなスピーカーを置き場所に困って不揃いに配置するよりも、高品質な小型スピーカーを同一平面上に配置する方が空間再現性(音の広がり)や音の動きのシャープさ・正確さは遙かに優れています。
特にL/C/Rのフロント3本のスピーカーは、可能な限り同じ高さになるように配置するのが理想です。悪い場所に取り付けられたセンターはかえって音を悪くする原因となります。もし、床に直置きや天井付けのセンタースピーカーをお使いなら、AVアンプの設定でセンターの音を止めてください。音質が改善するかも知れません。
リアもフロントと同じ高さか、それよりもやや高い位置に配置するのが理想です。しかし、センターと違って、リアは天井に付けても、付けないよりは遙かに大きな効果があります。部屋の構造上どうしてもリアを天井に付ける場合には、できるだけ小さくて指向性のゆるやかなスピーカーを選び、アームの長い取り付け金具を使うなどして、少しでも天井から離れるようにしてください。
スクリーンを設置しない場合には、ツィーターの高さをフロントスピーカーと揃える。
リアスピーカーの高さは、フロントスピーカーと同じか少し高い位置に取り付けるのがベスト
センタースピーカーとフロントスピーカーの角度は、30度が理想。30度が無理な場合でも、できるだけ45度以下になるようにする。センタースピーカーは極端に左右によらなければ、厳密にフロントスピーカーの中央でなくても良い。リアスピーカーは、フロントスピーカーから110度の位置が理想。極端に後方になるのは避ける。(140度以下)
レーザーセッターを使用してスピーカーの位置決めを行う場合には、フロントとセンターはリスニングポイントの前に
リアスピーカーを調整する場合には、リスニングポイントの後ろで調整する。レーザーセッターに挟まれたエリアで理想の音場空間が実現する。
これですべての設置が完璧な状態で完了しました。しかし、これからまだとても大切な作業が残っています。それは[スピーカーの位置の微調整]です。まずリスニングポジション(リスナーの頭の位置)とスピーカーまでの距離を「実測」しておきますが、それをAVアンプに入力せずに「全スピーカーの距離を同一」にした状態で音を出してみます。大きな違和感がなければ、そのまま微調整に入って下さい。もしそれが「気になる」場合や、どこかのスピーカーから強い圧迫感を感じる場合には、「実測した距離」をそのまま「入力」し次に進んで下さい。
すでにフロントスピーカーは「レーザー・セッターを使ったセッティング」で調整が完了しているとします。次に「センタースピーカーの微調整」を行います。まず、サラウンドで収録されたボーカル入りソフト(DVDビデオでも可)を再生しながら、センタースピーカーをほんの少し(ほとんどの場合数p以内で合います)前後に動かして、「フロントスピーカーから出る声とセンタースピーカーから出る声のタイミングを合わせて(カメラのピントを合わせるようなイメージです)」センタースピーカーの圧迫感や違和感を減少するように位置を微調整します。
センタースピーカーとフロントスピーカーの位置関係が良くないと「声が濁ったりにじんで聞こえ」ます。位置が合えば「センタースピーカーの圧迫感や存在感」が完全に消え「左右のフロントスピーカーの中央にホログラムのようにボーカルが定位」し「音場も無理なく前後に大きく広がって感じられる」ようになります。どうしても上手くいかない場合は、センター/フロントスピーカーとリスニングポジションの距離を正確に計り直し、AVアンプのパラメーターを再設定するか、実測値は無視して「フロントとセンターの距離を同じ」にして、センタースピーカーの存在感がなくなるまで根気よく再調整して下さい。
リアスピーカーも出来ればレーザー・セッターで調整できればベストですが、フロントやセンターに比べリアスピーカーの位置はさほど神経質になる必要はありません。しかし、左右のリアスピーカーはできるだけ「対称になるように設置」して下さい。レーザー・セッターやメジャーを併用し「完全に左右対称」にできれば理想的です。
また位置に関しても確かに最も効果が高い位置は左ページ図の通りですが、どうしてもその場所に「リアスピーカーを左右対象に付けられる位置がない」場合には、あえて「リア=リスナーの後ろに付ける」という先入観を捨て、フロントスピーカーとリスナーの間にリアスピーカーを設置されても結構です。それでも十分な効果が得られますし、あえてリスニングポジションより前になっても、「左右の対称性」を優先する方が「音の広がりは自然に感じられる」ことが多いのです。
リアスピーカーの角度(取り付け方向)は、リスナーに真っ直ぐ向ける必要はありません。大きく内振りにしたり、外振りにしたり、さまざまな方向をお試し下さい。天井に取り付ける場合でも、完全に固定してしまう前にリアスピーカーを鳴らしながら、スピーカーを動かして「少しでも音がクリアーに広がる位置」と「方向」を探すことが大切です。最後に「サランネット」は、リアスピーカーに関してはフロントントやセンター、サブウーファーとは異なり付けたままの方が、音が拡散され「指向性が弱まり音が良くなる」場合があります。お試し下さい。
サブウーファーはフロントの左右の間に置くのが理想です。フロントスピーカーの内側に置けない場合にも、できるだけフロントの外側に離れ過ぎないようご注意下さい。間違ってもリスナーより後方にサブウーファーを設置するのはお止め下さい。音の自然な広がりが損なわれてしまいます。
サブウーファーの入力信号はフロントスピーカーから取らず、必ずAVアンプの「サブウーファー出力」から取るようにして下さい。「サランネットのあるなし」も思いの外影響します。できればネットは外してください。
AVアンプと繋ぐ場合には、サブウーファー側のクロスオーバー周波数は「最大」あるいは「オープン」にし、AVアンプ側の調整機能を使って「高域カットの周波数」を決めて下さい。クロスオーバー周波数の目安は「ウーファーの大きさが15センチ程度までのブックシェルフ型スピーカー」なら「100Hz前後」、それ以上のトールボーイスピーカーや大型スピーカーの場合には「80Hz以下」に設定すると良いでしょう。また、AVアンプに「低域出力の割り振り機能」が搭載されている場合には「サブウーファーを繋いでもフロントスピーカーの低域をカットしない(低域信号をフロントスピーカーにも入力する)」方が音質的に好ましい場合が多いので注意して下さい。ただし、センタースピーカーには低域信号を振り分けない(入力しない)方が良いはずです。
周波数の調整が終わったら、サブウーファーの音量調整を行います。サブウーファーの音量調整は「サラウンドで録音されていないソフト」を使う方が間違いは少なく、特に映画などの「5.1Ch録音ソフト」では、サブウーファーの信号が大抵過多(大きすぎる)で調整し辛いようです。
サブウーファーの音量は、CDソフト等を用いて調整するのが簡単です。CDの信号は必ず「デジタル入力でAVアンプに入力」し、再生時に「サブウーファーから音が出ている」ことを確認して下さい。次に「コントラバス」・「パイプオルガン」などの「低域から高域まで十分な音量が出ている楽器が収録されている曲」を演奏します。サブウーファーのボリュームを絞った状態から徐々にボリュームを上げ「低域ではなく中高域を聴きながら楽器の音色が最も透明に聞こえる位置」を探します。
サブウーファーのボリュームを上げてゆくと「楽器の音の透明度と定位感(実在感)」が向上して行きます。ボリュームを上げすぎると「再び透明度が低下し定位がぼやけ」始めます。効果が出始めた音量と、効果が失われる音量の「中間あたり」がサブウーファーの適正音量です。慣れるまではわかり辛いかも知れませんが、根気よく何度もトライし、サブウーファーの音量調節を確実に出来るようにして下さい。
良い音の(ピントのあった)スピーカーとサブウーファーほど 使いこなしが難しい場合がある
他のオーディオ機器と違ってスピーカーに限っては、音(性能)が良い=ピントのあった装置ほど使いこなしが難しい場合があります。その理由を下のイメージで説明します。
青い線をスピーカーの分解能(ピント)、中央の灰色の●をサブウーファーの分解能(ピント)、ピンクの波線の間が「音が繋がる範囲(組み合わせてピントが合う範囲)」とお考え下さい。
(1)と(3)の絵は、スピーカーの性能が高く、音を細かく分離することを示すため、横方向に青線を細かくしています。スピーカから、ピントのあった音(線が細くシャープ)が細かく出るイメージです。
(2)の絵は、横方向の青線の目を粗くすることで、スピーカーの性能がそれよりも低いことを表しています。スピーカー加太出る音はピントが甘く(線が太く)、音がおおざっぱに出てくるイメージです。
(1)の●は、サブウーファーの音質が、ダンピングが悪かったり、膨らむなどの理由で、ピントが甘いことを示すために横長にしています。このような場合、音も曖昧ですから●の色を薄くしています。
(3)の●は、サブウーファーの性能が高くピントに優れることを示すため、●の面積を小さく、色を濃くしています。サブウーファーから、良い音がぎゅっと濃縮されて出るようなイメージです。
このような場合には、サブウーファーのピントが曖昧なので、スピーカーと組み合わせるときに「ピントの合う範囲(音がマッチして聞こえる範囲)」は、サブウーファーの都合によって広くなります。(マッチは曖昧だが、セッティング・調整の範囲が広い)
このような場合には、スピーカー側のピントが曖昧なので、サブウーファーと組み合わせるときに「ピントの合う範囲(音がマッチして聞こえる範囲)」は、スピーカー側の都合によって広くなります。(マッチは曖昧だが、セッティング/調整の範囲が広い)
(3)の絵は、スピーカー、サブウーファー共に性能が高い場合を示します。(1)、(2)に比べピントの合う範囲が狭くなります。(マッチはシッカリする/音が良いが、セッティング/調整の範囲が狭い。
わかりにくい説明になったかも知れませんが、言わんとすることはおわかりいただけると思います。言いたいのは、スピーカーに限っては、「良い音」で聞こうとすればするほど「セッティングの幅」が狭くなると言うことなのです。
「レーザーセッターを使うと音質が大きく向上する=セッティングを緻密にすると音が良くなる」のも同じような理由によります。
距離や音量、周波数などの具体的な数字を上げて説明しない(説明できない)のは、それらの要素が複雑に関連しているためで「どれが正解だ」とは断言できないからです。また、「ピントが完全にあって聞こえるセッティング」は、「ひとつではなく複数存在」するようですが、それは「人間の聴覚の曖昧さ(錯聴などの働きによる)」ものと考えられます。
この考えや感覚は、私の頭の中に「ある種のイメージとして存在」しますが、それを数値で説明したり、完全な論理にまとめること出来ていません。(将来的にも難しいと思います)
そのため、苦肉の策として今回のような「曖昧な使い説明」の方法をとりました。説明はあくまで「イメージ(いわゆるこじつけの範囲内)」で、音響理論やデーターとは無関係ですのでご了承下さい。
2chアンプとの接続には、アンプの「プリアウト」とサブウーファーの「LINE IN」を繋ぎます。この場合には、信号はL/Rの2chあるので迷うことはありません。
AVアンプとの接続には、アンプの「サブウーファー出力」とサブウーファーの「LINE IN」を繋ぎますが、アンプの出力は通常モノラル(ひとつしかない)です。サブウーファー側の入力が二つある場合には(今回のようなケース)、L/Rどちらか片方に繋ぐだけでかまいません。問題はありません。
シンセサイザーなどのデジタル音源ディスクは、低音と中高音に物理的な関連がないためテストには不向きです。
サブウーファーの設置位置は、真っ正面(センタースピーカーの下)が理想です。
上図のように、正面にTVなどの障害物があってセンターに設置できない場合には、フロントスピーカーの内側(緑の点線の内側)に設置します。
そのいずれも無理な場合には、フロントスピーカーのすぐ外側(赤の点線の内側)に設置します。
サブウーファーは指向性がないので、後ろ側に設置しても良いと言われますが、そんなことはありません。リスニングポジションよりも前方に設置する方が音が良いです。
サブウーファーの設置位置は、リスニングポイントからフロントスピーカーまでの距離と同一が理想です。 (1)のような、ユニットが前に付いているサブウーファーは、フロントスピーカーの全面と、サブウファーの全面までの距離を同じにします。(メジャーで測って数cm以下の誤差にしてください)
(2)のような、ユニットが底面についている(TS8)タイプや、ユニットが横に付いている(AUDIO−PRO、B2.27、ACE−BASS2)タイプのウーファーは、ユニットの中心、もしくはウーファーの中央までの距離をフロントスピーカーの全面(バッフル)までの距離と合わせます。
AVアンプの距離設定は、フロントスピーカーとサブウーファーが同一距離になっていることを確認してください。 サブウーファーにフェイズ調整(TS8にはあり)が付いている場合、フェイズは必ず[0]にする。サーロジックのように距離調整が追いている場合も、距離は必ず[0]にしてください。
部屋の環境でサブウーファーをリスニングポイントから見たフロントスピーカーと同じ距離に設置できない場合は、AVアンプの機能を使ってサブウーファーの距離をフロントスピーカーとずらして設定し、入力した数値と同じ距離にサブウファーを設置してください。
TS8のような「底面に向けて低音を出すウーファー」は、設置している「床」の影響を大きく受けます。畳の上などの「不安定な場所」に設置する場合には、人造大理石などのボードを併用してください。 また、床と水平にすることも大切です。付属のスパイクを使って、水平をきちんと出してください。(床と平行にする)
TS8に関わらず、スパイク式の足が採用されている機器に関しては、スパイクのネジをきちんと止めてください。ゆるんだままだと音質が損なわれます。
サブウーファーについている「ハイカット」もしくは「ローパス」のボリューム(TS8のパネルの画像では一番下の「XOVER FREQ.」と書かれたつまみ)を回しながら、スピーカーとサブウーファーの低音がかぶらない(重ならない)位置を探します。
ハイカットの周波数が高すぎると、ウーファーの高音とスピーカーの低音にカブリが生じ、その部分だけ低音が膨らんでブーミーに感じられます。
ハイカットの周波数が低すぎると、ウーファーの高音とスピーカーの低音の間に隙間が生じ、その部分だけ低音がないように(何となく音が寂しく)感じられます。
AVアンプのサブウーファー出力と接続した場合には、ハイカット周波数は最大にするか、ハイカットをパスするポジションを選んでください。調整はAVアンプで行います。
ウーファーの音量と、スピーカーの低音の凌駕ほとんど同じになるように調整しますが、このとき「低音」を聞くと失敗します。今回使用したディスクでは、ウッドベースの音だけを聴きます。
ウーファーの音量を変えながら「ウッドベースの音が最も透明になる(ウッドベースがハッキリ/クッキリと聞きとれるようになる)」音量を探します。その音量で「低音が聞こえなく感じられても」かまいません。
ウーファーの音量が小さすぎても、大きすぎてもウッドベースの音が濁り、ウッドベースとボーカルの分離が曖昧になります。
ウッドベースがハッキリ聞こえ、ボーカルや他の楽器との分離感/透明感が最も向上するボリュームの位置が、ウーファーの正しい音量です。
サブウーファーの音を聴きながら、あるいはサブウーファーに触れてみて、フロントスピーカーから低音が出るタイミング(ベースの音のタイミング)とサブウーファーから音が出るタイミングが合う位置を探します。位置が合っていると、フロントスピーカーとサブウーファーからでるベースの音が「きちんと共鳴(共振)」するように感じられます。
サブウーファーにフェイズ調整(距離調整)が付いている場合(TS8にはついています)には、つまみをすこしずつ回しながら、ベースの音がフロントスピカーと完全に共鳴(共振)するよう調整します。
通常のサブウーファーには、ハイカットとボリューム以外の調整は搭載されていませんが、最近の製品や高級なサブウーファーには、それ以外の調整機構が搭載されていることがあります。TS8を例にその説明を致しましょう。
他メーカーでは[ROOM]、[ROOM GAIN]などと表示されている場合がありますが、サブウーファーから出力される低音の「量感」を変化させるつまみです。原理は様々ですが、音の変化としては「低音が出る長さが変化する」ように聞こえるつまみです。
つまみを回すと「低音が長く尾を引くように感じられる〜低音が短く消えてしまう」ような変化が感じられます。
「音量」と交互に(相関関係に注意しながら)つまみを回し、低音の音量と低音のエコーの長さがピッタリ来る位置を見つけます。
ウーファーの調整というとどうしても「低音だけ」に集中して聞いてしまいがちですが、それではサブウーファーを上手く調整することは出来ません。
すでに調整法の中で述べていますがサブウーファーの調整は、「低音と中高音の関連性を聞かなければならない」のです。
正しい低音が出ると、人間には「楽器の音がハッキリして、もやが晴れたように透明に楽器の音が聞き取れる」ようになります。
サブウーファーの音が正しいと、サブウーファーのスイッチを入れることで、カーテンや開き、もやが晴れたように、空間全体の透明度が増し、広がりが数段大きくなります。
全てのスピーカーの設置と調整を終えたら、リスナーとスピーカーとの距離を測ってAVアンプに入力します。その距離を中心に距離パラメーターを前後させ「最も自然に音が広がる数値」を見つけてください。
このような些細な位置の微調整で、音場の広がり、透明度、躍動感、臨場感・・・あらゆる楽しさが全く違ってしまうのです。もし、どうしてもこのような調整が難しいとお感じなら、逸品館の「インストールサービス」をご用命下さい。あきらめて自動調整器の付きのアンプに替えるよりも遙かに良い結果がもたらされると思います。
11曲目を再生し女性コーラスが前に、男性コーラスが後ろに、前後感がきちんと出るか?
11曲目のピアノの音色やタッチが大きく美しく広がり、ちひろの声の美しさと優しさ(慈愛)が伝わるか?
1曲目スタートの拍手から「観客の静かで暖かな槇原への思いやりの気持ち」がきちんと伝わるか?
ボーカルが入ったとき、音ではなく槇原の心がダイレクトに心に入ってくるか?

【 16】 カートのセッティング

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[引用サイト]  http://www.f6.dion.ne.jp/~piroyuki/c-setting.htm

でも、初心者には このセッティングが良く解からずに、どこのコースでも、どんな天候でも常に同じセッティングで走っている人が意外と多かったりするものです。
この、セッティングについては、人それぞれの好みがあるので、誰もが同じセッティングと言うことも無く、自分に合ったセッティングを見つけなければなりません。
しかも、このコースはこのセッティングと言うように、コースによってセッティングが決まっていると言う事も無いのです。
なぜなら、晴れの日と雨のセッティングでは全く違うわけで、路面温度や、コースの微妙な汚れ具合などでもセッティングは変わってくるからです。
方法としては、コースに出ては、タイヤのグリップ具合を確認し、ピットに戻っては調整する、と言うのを何度も繰り返しながらベストセッティングを見つけ出すしかありません。
もちろんタイヤのグリップ力が高まるようにセッティングしていくわけですが、フロントとリアのバランスが取れていなければなりません。
それと、フロント、リア共に、トレッドを広げればグリップ力は高まりますが、その反面、フレームのたわみが大きくなるので、ハンドリングの回頭性が悪くなります。
でも、ちょっと極端な話、自分の運転はグリップ派だ!と、言う人は広げっぱなしでも良いのです。(初心の間)
フロントとリアのバランスですが、トレッドを調整するほかに、シート位置や、車高などによる重量配分でも変えることが出来ます。
フロントのグリップが欲しければシート位置をフロント側に持ってゆけば良いわけで、リアのグリップが欲しければリアに持ってゆけば良いわけです。
又、フロントの車高を落とせば、重量配分はフロントに移行し、上げればリアに・・・と、言う具合に変えることも出来ます。
しかし、これはフロント(又はリア)のトレッドを変えるのと同じ効果とも言えるので、ほとんどの場合、トレッドの調整で事足りるでしょう。
重心(と、言うより人間の体の位置)ですが、低ければ低いほどコーナースピードは物理学的に速くなります。
タイヤの空気圧ですが、これが又、賛否両論なのですが、基本的にカートのタイヤと言うのは、完全なるレーシングタイヤなわけで、自家用車のタイヤとは根本的に違うと言うことをまず、理解しなければなりません。
何が違うのかと言うと、タイヤは走行すると発熱するものですが、レーシングタイヤの場合、この発熱した状態で一番グリップ力が高まるように作られていると言うことです。
ちなみに一般車のタイヤの場合は実は空気圧を下げると接地面積が増えることにより、グリップが高まるのでジムカーナなどではこのようなセッティングをする人もおりますが、カートの場合は発熱しなければ全然グリップしませんのでご注意ください。

【 17】 キャブセッティング方法

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[引用サイト]  http://moto.sakoma.net/kaizou/kyabu.htm

チャンバーやパワーフィルターなどを着けると空気とガソリンの割合のバランスが崩れるためキャブセッティングをしないとダメです。
キャブをばらす前に、まずキャブにたまってるガソリンを抜かないといけないので矢印のネジを緩めてガソリンを抜いて下さい
ガソリンがキャブのつなぎ目から漏れるのを防ぎます。だけどJOGは漏れやすいので液体ガスケットは必要、塗りすぎはジェット類に詰まるので注意!!
もろ濃い場合はスロットルを開けるとエンジンがボゴッボゴボゴッと言いながら止まりそうになるが、そのまま開けててもエンジンは止まらない
いつも真っ白で色が出ない場合はエアスクリューやスロージェットのセッティングが出ていない場合が有ります
まず、アイドリングが止まりかけるぐらい締め込んで、そこからどんどん緩めていくと回転が上がって行きます。
それだけではちゃんとしたセッティングが出ないのでスロットルを回して吹け上がりが一番いいところに微調整します
調整はニードルクリップで調整し、クリップを下げるとジェットニードルが上に上がってガソリンが出やすくなり濃くなります、逆に上げると薄くなります
ニードルとスロージェットとエアスクリューのセッティングが一番難しいので総合的に考えないといけないです
締め混んでから大体1〜2回転以内にセッティングが収まらなかった場合はニードルとスロージェットを見直しましょう
それでプラグの焼け具合を目安に高回転の伸びが良く最高速が一番出るまでメインジェットの交換を繰り返して下さい
セッティングをしてエアスクリューが締め込んだ状態から0.5回転から2回転の間でセッティングが出なかった場合や回転の上がりがスムーズでは無い場合はジェットニードルで調整して下さい。
そして、エアスクリューの調整がニードルの最上段か最下段で出てしまったらスロージェットを交換して下さい
これらを変えるとメインジェットのセッティングが変わってくるのでもう一度メインジェットのセッティングからやり直してこれを繰り返して下さい
目安に過ぎないけどプラグはきつね色でクリップが真ん中でエアスクリューが締め込んだ状態から1〜1.5回転で出れば大体大丈夫だと思います。
キャブセッティングが難しいスクーターの場合はウエイトローラーを重めにして行うとトルクの違いが体感しやすくなるのでやりやすいですね、
大幅に上げても直らない時はフロートバルブ付近の穴詰まり、フューエルチューブ、コックの詰まりを点検
エンジンが掛かりにくい原因としてはフロート室の中のガソリンが時間が経つに連れてどんどん減っていると起きます、
要するにガス欠状態になって、再びフロート室にガソリンが満たされるまでキックを何発をしてるって事です。
これはエンジンが始動しにくい時、負圧が高まり濃くなるので寒い時にエンジンが掛からない時などに使えます
これは大体二次エアの吸い込みが考えられます、二次エアとはキャブの吸い口以外の場所から空気を吸ってると言うことです、要するに空気を吸うことによってガソリンが薄くてもエンジンは回ることが出来ますよね

【 18】 セッティング - ゴルフ練習日記 - Yahoo!ブログ

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[引用サイト]  http://blogs.yahoo.co.jp/simakazuo472/12765083.html

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(52°の方は、少しマニアックな話になりますが、このウェッジはボーケイシリーズの「スピンミルド」という種類です。フェースの溝の上に指紋みたいなのが入ってます。このスピンミルドは54°以上しかありません。先にスピンミルドの60°を買いました。あと52°を買いにいったらスピンミルドは54°までしかないと聞いたので、とりあえず54°買って、加工屋に出して52°にしてもらったものです。)
タイトリストにコブラなんて、骨太なセッティングですねぇ。 僕はすっかりテーラーメーダーなのです。 本当はキャロかタイトに移行したいのですが・・・ ミズノのマッスルも欲しかったりして・・
うちの子供達は、まだジュニアなので^^;ツアステージとスリクソンのジュニアクラブばかりです。そのうちもう少し大きくなって大人用になると色々と悩むのだろうな〜♪
昔、Vokeyを使ったことありましたが、今一しっくりこないので、先輩に譲りました。タイトリストは好きなのですが、購入するものの手元に残らないんですよ・・・なんで?
わわわわ・・ALLタイトだぁ\(@O@)/ 私も前、クラブ全部キャロにしてた時があったけど、今はウッド系だけキャロ。アイアンはツアステのTS-202、ウェッジはキャロ52度とrac56度と、バラバラセッティング^^;自分に合うクラブを探して買ってたらバラバラになっちゃってました〜( ̄▽ ̄;アハハ〜
シマさん、こんにちは。コメントありがとうございました。 タイトリストですね〜!僕はボールだけPROV1です。今度、自分のセッティングもUPしますね!
しんごさん 骨太なセッティングなんすけど、近々5鉄抜こうかと思ってます。友達からは「へたれゴルファーかよ!」とののしられてます。
にくまるさん タイトリストってけっこうみんな「昔使ってた」って言いますねwそのうち見切られるクラブなのかも!
みいさん たまたまドライバーとパターがタイトだったんですよ。んでまた、たまたまウェッジがボーケイになってwそれならとバッグもアイアンもタイトにしたんですが、正直バラバラセッティングが正しいと思います。メーカー統一すると綺麗だけど、どっか無理してる感があるw
パターかっこいいでしょ!可愛い見た目に反して、ものすごくシビアなモノなんですけどw 芯はずしたら3分の1ぐらい距離が落ちますwその代わり芯くわせたら球がのびるのびる^^
ゆりさんいらっしゃい。ちょこちょこ見にいってるんですけど、ずっとマックの看板のままですねw そそ、DCI990、けっこう生意気な野郎ですぜ^^
私も結構キーンという音がしないと打った気にならないクチです。^^特にFWとパターはこの音がほしい。下手ですが、セッティングはゴルフ用具書庫の中の「特等席」という記事の中にあります。よろしかったらご覧下さい。^^
ご訪問&コメントありがとうございました。 俺も腕に似合わないなんちゃってタイトリスト使いです。 周りには難しいと言われながらクラブに育てて貰おうと頑張ってます。 しまちゃんは本当のタイトリスト使いですね。早くそのレベルに追いつきたいです!
トップアマ!・・なセッティング・・憧れちゃいます!私は、見かけによらず?のハードなセッティングらしい?です。1wは、USモデルの001にADw60S・45.75インチ!fwも001ADw60SバランスD1に揃えています。アイアンだけが・・軟鉄S30vNS750スチールのR・・(^_^;)変ですが?あってると勝手に思っています。パターは!オデッセイ#8L型・・レトロです。感想は?(^_^;)
コメントありがとうございました。ボーケイ52°とスピンミルド58°2を使っています。今度、自分のしょっぱいセッティングも記事にしてみます。
なっかんさんいらっしゃいませー。レベルもなんも単なる「タイトフェチ」ですよ!ただやっぱタイトのドライバーは難しいですねぇ _| ̄|○
ままさんいらっしゃいませー。全然トップアマじゃないですから!パッティングする直前「強く!真っ直ぐ!勇気!」とか口にだして打つぐらいですから!
タイトリストセットいいですね。自分もタイトリストセットを所有していますがなかなかいいですよね。自分は983K、980F、DCI990、ボーケイウェッジ、デルマー3.5というセットです。他メーカーのセットもつくって楽しんでいます!
それは失礼しました(^^;)近いうちにゴルフコーナーも更新します!!(たぶん・・・><)それまで暫しお待ちを(>_<)
タイトだー自分もタイト党でした。ドラは983K。アイアンは591。バフラーも入れてましたよ。タイトのFWだけは駄目でロイコレ使ってました。
訪問ありがとうございます。 しまちゃん、(と”呼んでもいいですか)仕事の都合とはいえ残念ですね、 お察しします。プレーする日のため練習も頑張ってください!!
SUZUさん スゴイですねー!他のメーカーのもあるんですね!私はこのタイトのセッティング、夏用なんですよw冬用はほぼツアーステージで揃えてるんですけど、タイトがしっくりきてたのでこのまま使ってます^^
ゆりさんいらっしゃいませー! いえいえ、ゆっくりまったりで^^私も忙しくなったらゆっくりまったりになります。
たーちゃんのセッティングはハードそうだなぁ・・・1w3w以外ウッド入ってないんだろうなぁ・・・ぜひ見せてください^^
のぶさんいらっしゃいませ!983k私も好きでした^^タイトのスプーンいまいちですよね?実は私も最近までロイコレの5#wpスプーン代わりに入れていたんですよ。バフラーは嬉しいなぁw
遊星人さんいらっしゃいませ!ふっふっふw実は明日ラウンドだけど、無事行けそうなんだなぁーニヤニヤ いっつも練習してますので、いつでもバッチコイでっせー^^
遊星人さんいらっしゃいませ!ふっふっふw実は明日ラウンドだけど、無事行けそうなんだなぁーニヤニヤ いっつも練習してますので、いつでもバッチコイでっせー^^
大人気短尺モデル「FX」の後継モデル。シャフトの短い短尺は振り抜 きが良くミート率も確実に上がるため安定した方向性と平均飛距離の アップにつながる。